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国芳の狂画: 稲垣 進一 悳 俊彦: 本

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国芳の狂画

国芳の狂画

内容(「BOOK」データベースより)

徳川300年の鎖国時代。閉塞された時空のなかで、ユーモアとウィットに富んだ痛快な狂画を描いた画家がいる。浮世絵師・歌川国芳。彼の残した数々の狂画のなかには、現代の漫画家の作品をはるかに凌ぐ「笑いの文化」がつめ込まれている。まさに抱腹絶倒。抑圧された江戸庶民のエネルギーが、一つひとつの作品からほとばしっている。本書は、幕末最大の漫画家ともいえる奇才・国芳の狂画の世界を一挙に紹介。現代の漫画の原点となる貴重な作品を収録している。浮世絵・美術愛好家のみならず、ユーモアの世界を忘れかけた現代人・必見の書だ。

目次

第1章 動物たちのパラダイス
第2章 人間万華鏡
第3章 百面相千変万化
第4章 陽気な神々と妖怪たち
国芳の生涯
国芳の狂画とその時代