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風景画の病跡学(パトグラフィ)―メリヨンとパリの銅版画 (イメージ・リーディング叢書): 気谷 誠: 本

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風景画の病跡学(パトグラフィ)―メリヨンとパリの銅版画 (イメージ・リーディング叢書)

風景画の病跡学(パトグラフィ)―メリヨンとパリの銅版画 (イメージ・リーディング叢書)

内容(「BOOK」データベースより)

「パリは変わる!だが…」現実の中に過去の寓意を見た狂気の画家メリヨンの魂の風景。都市風景の秘められた病歴。

内容(「MARC」データベースより)

寓意と遠近法という二つの要素を通し、狂気の画家メリヨンの作品が依り所としている意識の古層を掘り起すことを目的とした本。現実の中に過去の寓意を見た、メリヨンの魂の風景と、都市風景の秘められた病歴を読み解く。

目次

寓意と遠近法
第1部 水辺の遠近法―或る名所絵の系譜(王権とパリ風景
眼鏡絵二都物語
ピクチャレスクなセーヌ川の旅
内面的な都市風景の誕生
明暗のスナプショット)
第2部 都市の図像学―メリヨンの版画を続む(「プチ・ポン」あるいは秘められたスフィンクス
「吸血鬼」あるいは君臨する怪獣像
「両替橋」あるいはセーヌ川に墜ちたイカロス
「屍体公示所」あるいは河岸のキリスト幻想)