内容(「BOOK」データベースより)
坂本繁二郎の死後、アトリエで遺品を整理していた遺族が書庫の奥からボロボロの紙包みを発見した。開けてみると中から青木繁が画学生の時に描いた能面のスケッチをはじめ、遺作品六十四点の習作が出てきたのである。しかも坂本は、これら青木の初期作品を何故か誰にも見せず、語ることもなく生涯秘蔵してきた、ということが明らかにされてきたのである。これは一体、何を意味し、物語るものであろうか。本書では、この能面をめぐる二人の交友と確執、そして二人の生涯をたどり、芸術の本質について考察してゆく。
内容(「MARC」データベースより)
1882年、福岡県久留米市に相前後して生をうけた青木繁と坂本繁二郎
。「能面」の絵にまつわる二人の交友と確執、そして二人の生涯をたどり、芸術の本質について考察する。〈ソフトカバー〉*



