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色彩の秘密―『色彩の本質』秘教篇: ルドルフ シュタイナー 西川 隆範: 本

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色彩の秘密―『色彩の本質』秘教篇

色彩の秘密―『色彩の本質』秘教篇

出版社/著者からの内容紹介

黄色は霊の輝き、青色は魂の輝き、赤は生命の輝き。
虹は四大元素霊のすばらしいワルツです。黄色は私たちを快活にします。
それは、魂を大きな生命力で満たすことです。
色彩とともに生きることを学ばねばなりません。
人間は絵の具とともに生きることはできません。
流動する色彩とのみ、ともに生きることができるのです。

内容(「MARC」データベースより)

ルドルフ・シュタイナーの色彩論についての講演を訳出し、まとめたもの。シュタイナー色彩論の基礎から、色彩遠近法をあつかったものまで、さまざまな講演を収録。

出版社からのコメント

シュタイナーの色彩論決定版、西川隆範全新訳。人智学の画家ダニエル・モローの挿画付

著者からのコメント

物質界では、私たちは色をいつも対象と結びつけて見ている。心魂界では色は炎のように自由に漂っており、この色彩の海は常に形を変化させている。これらの色彩のなかで、霊的存在たちが自らを示す。芸術作品は宇宙法則と深く結び付いている。かつて芸術家は昏い意識のなかで、それとは知らずに宇宙法則と結合していた。しかし、無意識的な芸術はすでに過去のものであり、宇宙事象についての知である精神科学を基礎にした未来の芸術が端緒についている、とシュタイナーは考えている。

著者について

西川隆範(にしかわ・りゅうはん)1953年、京都市に生まれる。シュタイナー幼稚園教員養成所講師、シュタイナーカレッジ客員講師を経て、育児のかたわら、精神史・文化史を研究。おもな著書・訳書に,『シュタイナーの宇宙進化論』『神秘学概論』『音楽の本質と人間の音体験』(いずれもイザラ書房)ほか

目次

像の色と輝きの色
色彩世界と音響世界の体験
色彩と健康
空間遠近法から色彩遠近法へ
絵画における霊的なものと非霊的なもの
光と闇
光のなかの生命と重さのなかの生命
重さのない色彩
色彩の創造的世界
霊的諸存在と虹