内容(「MARC」データベースより)
近代日本画が生まれて来るとき、一体どんなことが起こっていたのか。しがらみにとらわれず、自由な視点で天心・大観・春草の軌跡を丹念に追い、随所で埋もれていた史実を発掘。新たな天心・大観・春草像を彫琢する。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
児島 孝
1935年、京都市生まれ。
1958年
、同志社大学経済学部卒業。新大阪新聞社学芸部記者などを経て、
1963年
からフリーライター。主に社史の編集・執筆にあたる。1996年、「数奇と呼ぶ
日本の文化
革命―利休と織部の死の裏に潜む意外な史実」で、宇治市主催の
第5回
紫式部市民文化賞を受ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1 第四の道―自然発達路線(欧米美術調査へ
ラファージの最新美術情報 ほか)
2 天心の独創教育(東京美術学校の開校
懸腕直筆 ほか)
3 琳派の発見(東京美術学校騒動
日本美術院
の船出 ほか)
4 西洋画の克服(『茶の本』―いま一つの『日本の覚醒』
老荘思想で茶の湯を説く ほか)
5 再び美術院の旗を(日本美術院
の再興へ
「親のない後は兄弟です」 ほか)