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ダダの性と身体―エルンスト・グロス・ヘーヒ: 香川 檀: 本

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ダダの性と身体―エルンスト・グロス・ヘーヒ

ダダの性と身体―エルンスト・グロス・ヘーヒ

出版社/著者からの内容紹介

20世紀初頭の前衛芸術運動=ダダイズムのなかで,「性」と「身体」はいかに表象されたのか? マックス・エルンスト,ジョージ・グロス,ハンナ・ヘーヒの作品を手がかりに,第一次世界大戦をはさむ危機の時代の「侵犯」と「仮装」の快楽を読み解く。

内容(「BOOK」データベースより)

20世紀初頭の前衛芸術運動=ダダのなかで、「性」と「身体」は、いかに表象されたか?危機の時代とふれあう侵犯と仮装の快楽を読む。

内容(「MARC」データベースより)

20世紀初頭の前衛芸術運動(ダダ)のなかで、「性」と「身体」は、いかに表象されたか? 一つは歴史と社会、もう一つはジェンダーという二つの異なった問題系を念頭に置きつつ、性という観点からいま一度ダダに光を当てる。

出版社からのコメント

発売直後,「朝日新聞」などの書評欄で大きく取り上げられ,反響を呼びました。

目次

第1章 エロス解放とダダ(反芸術と「性の政治学」
第一次世界大戦前の「性愛の運動」 ほか)
第2章 性的身体のカレイドスコープ(花嫁としての解剖体―マックス・エルンスト
娼婦と快楽殺人―ジョージ・グロス ほか)
第3章 肉・体液・皮膚―危機の身体(グロテスクあるいは越境する身体
身体の下層と「流れるもの」 ほか)