内容(「BOOK」データベースより)
水墨画の中級者のために、自分の気持ちを作品に生かしていくためには、どういったところに注意したらよいかという疑問に応えた初めての指導書。筆の持ち方一つで表現が変わる決め技から、墨だけで季節感を表現する手法まで、教室では教えてくれない誰もが知りたい「奥の手」を初公開。
内容(「MARC」データベースより)
水墨画の中級者のために、自分の気持ちを作品に生かしていくためには、どういったところに注意したらよいかという疑問に応えた指導書。教室では教えてくれない、誰もが知りたい「奥の手」を初公開。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
藤原 六間堂
本名・秀樹。
1957年
、斉白石門下生の三鼎の一人といわれた藤原楞山の長男として生まれる。楞山を師として、
中国
画壇の画家との交流を続け、1989年に
中国
蘇州教育学院
芸術科
水墨画名誉講師となる。水墨画虎杖会主宰。金石六友会主宰。山陽新聞カルチャー教室講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1章 筆と墨の基本技について(強弱の変化のある画を描きたい―筆を持つ位置を変える
重さの変化を出したい―筆を「離すか止めるか」で表現できる
枯れた葉を描きたい―筆の腹の使い方がポイント ほか)
2章 水墨画らしさとは(作品の向きを考える―さまざまな向きで表情が変わる
滲みとかすれの効果―まず水墨画らしさの第一条件
動きの表現―ここでも暈しやかすれが効果的 ほか)
3章 作品づくりのために(まず変化のある構図を―さまざまな組み合わせが大切
地面の高さを変えること―構図が主題を決める
どこを描いたらよいのか―描きたい場所をさがす ほか)