出版社/著者からの内容紹介
目に見える世界の力を借りて、鍛えぬいた技と勘で生み出す空間、物の調和、美そのものを表現したい。若き画家の気品に満ちた静物画集。
内容(「MARC」データベースより)
「自分の目に見える世界の力を借りて、鍛えぬいた技と勘で生み出す空間、物と物との調和、絵そのものの美を表現したい」 若き画家の静謐で気品に満ちた静物画・色彩の協奏曲。
出版社からのコメント
この本の詳細・掲載作品の一部はART BOXのWEBサイトからもご覧頂けます。
著者について
1972年
長野市に生まれる。1993年中央美術学園卒業 中美展出品(以後98年まで)。1994年銀座大賞展入選/中美展会友推挙。1995年中美展にて会友賞。個展(名古屋・船橋
・藤沢・長野・大阪)。1996年個展(金沢・船橋
・川越・池袋・大阪・藤沢)。1997年中美展にて優秀賞。会員推挙。個展(池袋・長野)。1998年個展(大阪・銀座・金沢)。1999年個展(池袋・大阪・川越・長野)。画集(ART BOX)刊行。2000年個展(銀座・大阪・池袋)。OBP美術展(大森ベルポート、以降毎年)。2001年個展(横浜・長野・大阪)。2002年個展(池袋)。JADA展(洋画アートホール)。2003年個展(日本橋三越)。2004年個展(梅田阪急、池袋東武~’05。 2005年 個展(池袋東武、梅田阪急) 。個展(日本橋高島屋
)。現在無所属。
抜粋
まえがきより:私は作品に意識的な意味やメッセージは込めていません。自分の経験をふまえると昔から美術界は美しさよりも社会問題をテーマにしたり、難解な事をしたり生や死を声高に訴えたり、色を深く
ではなく汚く使ったような作品の方が人の心を感動させるとして、評価される場合が多いようですが、私は絵画はそんな役割までこなさなければならないのかと思うと釈然としなく、嫌でした。私がやりたかったのは文学でも精神主義でもなかった。私がやりたかったのは絵を描くこと、画家になりたかったのです。



