内容(「BOOK」データベースより)
暴力に晒され、暴力に苛まれる人間の姿を描き続けた20世紀絵画の巨匠フランシス・ベイコン。
ナチス
による残虐行為をテーマに潜ませたこの絵を、ドイツ人である著者が詳細に腑分けし、画家が切り拓いた「現実にたいする新しい見方」を探り出す。
内容(「MARC」データベースより)
暴力に晒され、苛まれる人間の姿を描き続けた20世紀絵画の巨匠フランシス・ベイコン。
ナチス
による残虐行為をテーマに潜ませた絵を、ドイツ人の著者が詳細に腑分けし、「現実にたいする新しい見方」を探り出す。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ツィンマーマン,イェルク
1946年生まれ。ハノーファー単科大学における美術史と芸術学の教授、およびハノーファー総合大学の哲学の講師の職歴あり。主要な研究分野は美学、記号論、解釈学、近代美術史
五十嵐 蕗子
1972年
早稲田大学大学院文学科博士課程単位取得修了。
ドイツ文学
・ドイツ語学専攻。
1969年
より
ドイツ文学
・ドイツ語教員として活動。現在、国立音楽大学専任講師
五十嵐 賢一
1943年
生まれ。早稲田大学文学部大学院博士課程修了。フランス文学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ぼくは何も語らない
きわめて統一のとれた明快な背景
すばらしく便利な架台
筆のひと掃きの行方
生か死かは、投げられたコインの裏表
腕のまわりの赤
口の形はどのように変質してゆくのか
何かをするでもなく
絶対絵画へのアプローチ
人間の行動のひと幕
強調され、かつ孤立した位置
ストーリーを語らずに多くの人物を描く
くりかえし新しく創出されるリアリズム