内容(「BOOK」データベースより)
本書では、近代絵画の父と見なされたセザンヌ像について語りながらも、そこに留まることなく、近年、新しく捉え直されつつあるセザンヌ像についても述べていきたい。それはセザンヌという一個の謎である。この謎に挑戦しなければならない。セザンヌはつねに不可解な絵を描き、人々の反感や嘲笑を喚起したスキャンダラスなアーティストだった。こうしたセザンヌの特異的な性格を主題的に論じることにするために、1つ章を設けて解説している。
内容(「MARC」データベースより)
絵画の暴力的な破壊者、古典主義の芸術家、近代的な造形の創始者と、時代とともに大きく変化しているセザンヌ解釈
。こうした複数のセザンヌ像を紹介し、その生涯を語る。セザンヌ研究の最先端にも言及。〈ソフトカバー〉



