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黒衣の女ベルト・モリゾ―1841-95: ドミニク・ボナ 持田 明子: 本

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黒衣の女ベルト・モリゾ―1841-95

黒衣の女ベルト・モリゾ―1841-95

内容(「MARC」データベースより)

近代画家たちの中でも女性画家として光彩を放つベルト・モリゾ。彼女は、マネの絵の有名なモデルでもあった。未発表資料を駆使し、神秘的な視線の奥に潜む絵画への情熱を生き生きと描き出す。

目次

●目 次●
スミレの花束の謎
ベルトの秘密のアトリエ
一風変わったブルジョワジー
スタートラインに立つ三姉妹
ルーヴル美術館----殿堂とラブホテルの間で
反画一主義の流派
ベルト、頭角を現す
パシーに吹く理知的なそよ風
スキャンダルの中の思慮深い娘
黒いパレットを手にするダンディー
陰の側面、光の側面
たった一人で芸術の苦悩と向き合って
二重のライバル
不屈の女性の難行苦行
絵筆と銃
政治的情熱の解毒剤、水彩画
風変わりに拒絶された求婚者
控え目な男性
絵を描く----職業になった情熱
異郷への欲求
アンデパンダン派の中の女性画家
モリゾ嬢、マネ夫人となる
天才たちの輪
詩人は楽しむ----詩人とミューズ
母であること----芸術以外の目的
幸福の家々
友が姿を消す
絶望の誘惑
生きる決心をして
横溢する青春
総決算のとき
スミレの花束への回帰