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山下りん―明治を生きたイコン画家 (ミュージアム新書): 大下 智一 北海道立近代美術館: 本

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山下りん―明治を生きたイコン画家 (ミュージアム新書)

山下りん―明治を生きたイコン画家 (ミュージアム新書)

内容(「BOOK」データベースより)

「余、生来画を好む…」聖画にこめた情熱と苦悩。

内容(「MARC」データベースより)

祈りのために描かれる聖なる像、イコン。明治のはじめ、このイコン画家になるため、単身ロシアに留学した女性画家・山下りん。先行研究の成果を踏まえながら、山下りんの人生と画業を紹介する。カラー図版多数収録。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

大下 智一
1967年、北海道函館市に生まれる。1991年、北海道大学文学部を卒業。北海道立函館美術館学芸員を経て、1999年から北海道立近代美術館学芸員。1999年、『山下りんとその時代』展(1998年、北海道立近代美術館ほか開催)図録論文「山下りん―「明治」という時代の中で」で、第一回美術館連絡協議会図録奨励賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

1 画家をめざして―浮世絵、日本画、そして洋画へ
2 工部美術学校時代―日本最初の女子画学生
3 正教との出会いとロシア留学―「滞露日記」をもとに
4 帰国、そして迷い―一人の洋画家として
5 イコン画家として―祈りの造形
6 北海道の正教会とりんのイコン―時代を超えて祈りをみつめる
おわりに 山下りんにとって「描くこと」とは