内容(「BOOK」データベースより)
102歳で吉川英治文化賞を受賞した瞽女(ごぜ)小林ハルさん、谷崎潤一郎の『痴人の愛』のモデル、放浪をつづけた母親など、人間の心の闇の部分、生きざまを見すえた「
生の深い淵から
漂うもの」を描き、エッセイにまとめる。
内容(「MARC」データベースより)
102歳で吉川英治文化賞を受賞した瞽女・小林ハル、谷崎潤一郎「痴人の愛」のモデルなど生きざまを見すえた「
生の深い淵から
漂うもの」を描き、30数編の文章と、写真と見違えるほど細密な鉛筆画107点の作品写真を収録。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
木下 晋
1947年
富山市生まれ。
1969年
以降各地で60回近く個展を開く。2001年東京大学工学部講師、武蔵野美術大学講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1 最後の瞽女小林ハルさんの顔(心の原風景
現代文明社会への警鐘 ほか)
2 母と娘と自画像と天井画(母に捧げる鎮魂歌
感性磨かれた幼児期の体験 ほか)
3 モデルとの出会い(偶然の選択と誤解の出会い
モデルの死 ほか)
4 ニューヨークとインドの旅ほか(ニューヨークで
アメリカンドリーム ほか)
5 追悼と評論(詩人の魂で彩られた作品
さりながら死ぬのはいつも他人なり ほか)