アート・建築・デザイン 絵画

モンナ・リーザ: ジュゼッペ パッランティ Giuseppe Pallanti 原田 和夫: 本

PR
ブラウズ

モンナ・リーザ

モンナ・リーザ

出版社/著者からの内容紹介

「モデル論争決着か!」長年論争の的となり、ともすれば主観的な想像に走りがちな「『モナ・リザ』モデル論争」に、古文書からの実証的な手口でくさびを打つ。
舞台は活気溢れるフィレンツェルネッサンス。その黄金時代を、政治と文化の観点から、そして「フィレンツェ人の小さな絵巻」として、文献的手法を用い、まるで当時の街中にいるような筆致で謎解きが展開される…。

内容(「BOOK」データベースより)

モデル論争決着か!「モナ・リザ」のモデルとされた女性の正体は?神秘のベールがいま明らかに。

内容(「MARC」データベースより)

「モナ・リザ」のモデルとされた女性の正体は? 歴史上最も良く知られた女性のひとりと、彼女の身近な人たちが過ごした生活の真実の姿を明らかにする。長年のモデル論争に終止符を打つ一冊。

出版社からのコメント

著者パッランティは、30年近くにわたりフィレンツェの資料館に通い続け、古文書につぶさに当たって調べてきた。そしてついにひとつの結論に達し、纏めたものが本書である。翻訳はイタリア文学を専攻する原田和夫。
「モナ・リザ」のモデルについては様々な説があるが、本書は実証的な手口によりこれまでの説に一石を投じる、価値ある一書である。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

パッランティ,ジュゼッペ
1951年、キアンティ地方のグレーヴェに生まれる。現在、フィレンツェに在住。16世紀の農地についての研究に努め、経済史家カルロ・マリーア・チポッラ氏との共同研究も行なう

原田 和夫
1942年、熊本市に生まれる。東京外国語大学と京都大学大学院でイタリア語とイタリア文学を学ぶ。イタリア政府給留学生として、パドヴァ大学に留学(1968‐1969年)。京都産業大学外国語学部教授として教鞭をとる。専攻はマンゾーニを中心とする近代イタリア文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

ルネッサンス期のフィレンツェ(一五、一六世紀のフィレンツェの政治と社会
ルネッサンス期のフィレンツェの芸術家たち)
モンナ・リーザの生涯(リーザ・ゲラルディーニの家族
フランチェスコ・デル・ジョコンドの家族
リーザとフランチェスコの結婚
「モナ・リザ(ジョコンダ)」のモデル
フランチェスコ・デル・ジョコンドの遺言書)