内容(「MARC」データベースより)
国立博物館で開催された「没後500年特別展「雪舟」」について、ネットの掲示板で会話した記録をまとめる。雪舟展を追体験しつつ、著者たちが出会った、または出会えなかった雪舟について話す。
出版社 言海書房, 2003/05/19
雪舟になる
「山水長巻」の中を歩き、「慧可断臂図」で、達磨とその弟子慧可の会話を聞いてください。きっとあなたも人間「雪舟」のトリコになります。
「山水長巻」の中を歩き、「慧可断臂図」で、達磨とその弟子慧可の会話を聞いてください。きっとあなたも人間「雪舟」のトリコになります。
著者 めざ, 2003/04/25
生身の雪舟がここにいます
没後500年を記念した雪舟展が2002年開催されました。雪舟といえば「真面目な水墨画を描いたお坊さん」「涙で鼠の絵を描いた人」なんですが、実際にその作品を見て、生きていた時代とその生涯を辿ってみると、そんな枠にはおさまりきらない人物像が浮かび上がってくるのでした。型破りな画風、驚くべき行動力、挫折した前半生、飛躍する壮年期、円熟の晩年。じっと絵を見つめていると、そこから立ち上がってくる雪舟がいます。500年前の絵を前にして、雪舟が語った(かもしれない)言葉を集めたのがこの本。絵は滅法うまくて自信家なんだけれども、ちょっとお茶目でええかっこしいの雪舟がここにいます。
没後500年を記念した雪舟展が2002年開催されました。雪舟といえば「真面目な水墨画を描いたお坊さん」「涙で鼠の絵を描いた人」なんですが、実際にその作品を見て、生きていた時代とその生涯を辿ってみると、そんな枠にはおさまりきらない人物像が浮かび上がってくるのでした。型破りな画風、驚くべき行動力、挫折した前半生、飛躍する壮年期、円熟の晩年。じっと絵を見つめていると、そこから立ち上がってくる雪舟がいます。500年前の絵を前にして、雪舟が語った(かもしれない)言葉を集めたのがこの本。絵は滅法うまくて自信家なんだけれども、ちょっとお茶目でええかっこしいの雪舟がここにいます。



