アート・建築・デザイン 絵画

タオにつながる: 加島 祥造: 本

PR
ブラウズ

タオにつながる

タオにつながる

出版社 / 著者からの内容紹介

愛すること。あまり欲張らないこと。そして、人の先に立とうとしないで、自分のペースで生きること。老子はこれを、「三つの宝」と言っているんだ――二千五百年の時空を超えて、老子のメッセージが現代によみがえる! 信州の伊那谷に暮らす詩人・タオイストの著者が、「くつろぎ」や「やすらぎ」へとつながってゆく"命の優しさ"の思想を、タオとネイチャーから得た自らの体験を通して柔らかに語りかける。 --このテキストは、 文庫 版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

信州・伊那谷に暮らす詩人・タオイストが、「くつろぎ」や「やすらぎ」へとつながってゆく“命の優しさ”の思想を、タオと、ネイチャーから得た自らの体験を通して、柔らかに語りかける。

内容(「MARC」データベースより)

詩人・英文学者として活躍した著者は、60歳を過ぎてから信州・伊那谷に独居、アーサー・ウェイリーの英訳によって老子に出会う。伊那谷の大いなる自然とタオから得た人生の哲理を、現代人に向けてやさしく語りかける。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

加島 祥造
1923年、東京・神田に生まれる。早稲田大学文学部卒業。信州大学、横浜国立大学、青山学院女子短大にて英米文学を教える。詩人、タオイスト、墨彩画家。47年、詩作グループ「荒地」に参加。その後、壮年期まで翻訳を中心に行い、フォークナーの五作品をはじめ百点近くを手がける。英訳された漢詩を読み、その面白さを知ると同時に「老子」を知り、93年、現代自由詩訳『タオ・ヒア・ナウ』(パルコ出版)を出版、続いて全訳『タオ―老子』(筑摩書房)を出す。95年より信州・伊那谷に独居し、老子の哲理を実践しながら、墨彩画を描く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

1 谷の一日
2 タオとライフサイクル
3 競争と母系社会
4 「静けさ」について
5 恐怖のむこうに、愛がある
6 エクスタシーについて
7 孤独について