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裸の放浪画家・山下清の世界―貼り絵と日記でたどった人生 (講談社カルチャーブックス): 池田 満寿夫 式場 俊三: 本

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裸の放浪画家・山下清の世界―貼り絵と日記でたどった人生 (講談社カルチャーブックス)

裸の放浪画家・山下清の世界―貼り絵と日記でたどった人生 (講談社カルチャーブックス)

出版社/著者からの内容紹介

絵と日記でたどる放浪画家の天真爛漫の人生。13歳で始めた貼り絵から、水彩画・油絵・陶磁器上絵を含め晩年の東海道五十三次の素描に至るまで、個性豊かな代表作品及びユーモアに富む素朴な放浪日記を紹介。

内容(「BOOK」データベースより)

13歳で始めた貼り絵から、水彩画・油絵・陶磁器の上絵を含めて、晩年の東海道五十三次の素描に至るまでの代表作品と、ユーモアに富んだ素朴な放浪日記を紹介。放浪画家が絵と日記で描いた、個性あふれる天真爛漫の世界。

著者紹介

【池田満寿夫】
1934年、中国・瀋陽生まれ。版画家、作家、映画監督。高校卒業後、独学で版画を学ぶ。1960年、東京国際版画ビエンナーレで文部大臣賞、66年、第33回ベネチア・ビエンナーレ版画大賞など、数々の賞を受けて国際的に知られる。77年、小説『エーゲ海に捧ぐ』で芥川賞を受賞。79年、自作小説をもとにした映画『窓からローマが見える』で監督をつとめた。主な著作に『池田満寿夫版画作品集』、『模倣と創造』、小説『女のいる情景』などがある。
【式場俊三】
1912年、新潟県生まれ。山下清の後見人であった精神医学者で美術評論家・式場隆三郎氏の実弟。1935年、「文学界」(文圃堂)編集部へ入り、翌年「文学界」とともに文芸春秋社に所属。その後、日比谷出版を経て、56年より兄を助け、本格的に山下清にかかわる。山下清の死後は、彼の人間性と作品の研究家として現在に至る。著書に『花や人影』のほか、山下清の作品を紹介した書物に『山下清の世界』、『清 残影』など、多くの山下清論を寄稿している。

目次

山下清の花火
八幡学園時代―貼り絵との出会い
放浪の旅―裸の大将気ままな旅
ヨーロッパの旅―思い出をカバンにつめて
放浪について
清の工芸作品
驚嘆のナイーブ画家
横浜六景
新東京十景
『清の東海道五十三次』より
清の年譜