内容(「BOOK」データベースより)
『百々世草』全三冊。多色木版摺、画帖本(第一巻明治42年5月8日、第二巻明治42年12月8日、第三巻明治43年2月8日。芸艸堂発行)。各巻に20図の図版を収める。琳派風の画風を集大成した雪佳の代表的画集。
内容(「MARC」データベースより)
斬新な感覚でデザインされた「八つ橋」、大胆な画面構成で表現する「立波」など、琳派の工芸意匠を近代京都の工芸に呼び覚まし、新しい琳派世界を作り上げた作品集。1909~10年山田芸艸堂刊「百々世草」を再編集。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
神坂 雪佳
1866年、京都・粟田口に生まれる。本名は吉隆。16歳で鈴木瑞彦に師事し四条派を学ぶ。23歳の頃、装飾芸術への関心を高め、図案家・岸光景に師事。各種の工芸図案を学ぶほか、琳派の研究を始める。岸とともに内外の博覧会出品作の図案制作に取り組む一方、京都美術協会などの美術・工芸振興団体
に参加。また、京都市立工芸図案調製所主任として市内業界の図案指導に携わる。絵画や図案制作で受賞を重ね、図案家としての実績を積む。1901年36歳で、英国・グラスゴー万国博覧会視察のため渡欧。1907年に佳美会を設立、京都の工芸家を組織し各種工芸の制作や図案研究を開始。琳派・光悦の功績を顕彰する活動にも熱心で、1913年の光悦会発足の際に発起人となり企画運営に力を尽くす。また、光悦や琳派に関する論文を執筆し、琳派風意匠をよく継承した絵画や図案制作をすすめ、琳派芸術の普及に努めた。晩年は京都・嵯峨野に隠棲、制作をつづける。1942年
、没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1866年、京都・粟田口に生まれる。本名は吉隆。16歳で鈴木瑞彦に師事し四条派を学ぶ。23歳の頃、装飾芸術への関心を高め、図案家・岸光景に師事。各種の工芸図案を学ぶほか、琳派の研究を始める。岸とともに内外の博覧会出品作の図案制作に取り組む一方、京都美術協会などの美術・工芸振興団体



