内容(「BOOK」データベースより)
「ロマネスクな異色新人」として登場するや、豊かな才能で人々を魅了、「画壇のシンデレラ・ボーイ」と呼ばれた画家は、それから
わず
か10年で逝った。没後21年、タブローをはじめとする作品群は、ますます輝やきをまし、私たちの心をとらえて、はなさない。何故だろう?生誕60年を機に、作家自身の言葉、「双子のように生きた」夫人の回想、創作のヒントとなった遺愛の品々で、その生涯と作品を回顧する。
内容(「MARC」データベースより)
「美の女神」を追い求めるようにひたすら描き続け、
わず
か10年で急逝した有元利夫。彼の生誕60年を機に、彼自身の言葉、夫人の回想、制作のヒントとなった遺愛の品々とで「画壇の寵児」の作品と生涯を振り返る。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
有元 容子
愛媛県生れ。
1971年
、東京芸術大学美術学部絵画科日本画卒。72年、有元利夫と結婚。77~80年、「創画展」出品。88~89年、唐津隆太窯にて陶芸を学ぶ。98年、河北倫明賞受賞。個展、グループ展多数。実践女子大学教授
山崎 省三
1928年、東京生れ。48年、旧制水戸
高等学校
(理甲)卒、同年
新潮社
に入社。50年、「芸術新潮」創刊とともに同編集部勤務(後に編集長)。2006年、没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
第1章 有元利夫による有元利夫(ひとりの舞台
手品の嘘、演技の嘘、そして真実
浮遊すること
音楽が漂う画面をめざして
バロック音楽との出会い ほか)
第2章 思い出すこと、憶えていること(有元利夫
有元容子)(小学生のころ
中学・高校のころ
浪人時代
芸大のころ
芸大卒業後、そして今 ほか)
空の青、諏訪湖の花火(山崎省三)