内容(「BOOK」データベースより)
本書では、ウッフィーツィ美術館に展示された中世後期からルネサンスにかけてのタブロー作品から出発して、同じ画家による、あるいは同じ主題を描いたフレスコ壁画を訪ねて旅に出かけます。そして、イタリア・ルネサンス美術史の中で「フレスコ画法の革新性」の意味を考え、建築空間の一部である壁画に展開される絵画世界としてのフレスコ壁画の果たした役割を、新しい視点で考えてみることにしましょう。
内容(「MARC」データベースより)
ウッフィーツィ美術館に展示された中世後期からルネサンスにかけてのタブロー作品から、同じ画家による、あるいは同じ主題を描いたフレスコ壁画を訪ね、美術史におけるフレスコ壁画の果たした役割について考える。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
宮下 孝晴
1949年
東京都生まれ。フィレンツェ大学教育学部(美術史)卒業。ウーゴ・プロカッチ教授のもとでフレスコ画法史を学び、アレッサンドロ・パッロンキ教授およびフランコ・カルディーニ教授に師事して「15世紀フィレンツェ絵画史における三王礼拝図」を研究する。1973~84年まで、イタリア在住11年。現在は金沢大学教授(教育学部)。専攻はイタリアの中世・ルネサンス美術史で、13~15世紀のイタリアにおけるフレスコ(壁画)技法
と図像学を研究。主な著作に『イタリア美術鑑賞紀行』(全7巻 美術出版社)、『モナ・リザが微笑む
―レオナルド・ダ・ヴィンチの生涯』(講談社)、『ルネサンスの画家ポントルモの日記
』(共著 白水社)、『フィレンツェ美術散歩』(新潮社
)、『CD-ROM 千の都の物語 フィレンツェ』(キャラバン・インタラクティブ)がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1949年



