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恋する西洋美術史 (光文社新書 384): 池上英洋: 本

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恋する西洋美術史 (光文社新書 384)

恋する西洋美術史 (光文社新書 384)

出版社/著者からの内容紹介

◎ 概 要
恋愛----それは人類の長い歴史を通じて、
私たちの人生にとって常に重要なものであり続けた。
人類最大のメディアだった絵画表現のウラを読む、
新しい角度からの西洋美術史。

◎ 内容紹介
美術史という学問は、面白い。
絵に描かれたことは、描いた人の心情を映し出し、
その時代や地域の社会背景を浮かび上がらせ、
そして観る者の心の中になんらかの反応をひきおこす。
人類の歴史は、現代のように文字が
コミュニケーションにおける有効な手段である時代よりも、
識字率がおそろしく低い期間のほうがはるかに長い。
だからその間のことを知ろうと思えば、
最大のメディアだった絵画を「読む」必要があるのだ。   
(「はじめに」より)
恋愛----それは人類の長い歴史を通じて、
私たちの人生にとって常に重要なものであり続けた。
画家たちの恋愛事情、奔放な性的エピソードに溢れた神話、
人類の恋愛の諸相を捉えた、新しい角度からの西洋美術史。

◎ オビ表
秘密の恋から
奔放な性まで。
絵画表現の
ウラを読む

◎ オビ裏
【人類永遠のテーマ】
神々は激しく愛しあい、文学作品の登場人物たちが熱く抱擁しあっている。
こちらでは抱かれる寸前の女性が木々に姿を変えようとしており、
あちらではなぜか女性が短剣で自らの胸を貫こうとしている。
そのうちにいやでも気がつく。美術作品のかなりの部分を、
恋愛のテーマが占めているということに。
(「はじめに」より)

◎ プロフィル
池上英洋(いけがみひでひろ)
1967年広島県生まれ。東京芸術大学卒業、同大学院修士課程修了。
専門は西洋美術史。現在、恵泉女学園大学准教授。
レオナルド・ダ・ヴィンチをはじめ、
中世からバロック時代の芸術の分析を通じて、
社会構造や思想背景を明らかにする方法に定評がある。
2007年の「レオナルド・ダ・ヴィンチ--天才の実像」(受胎告知)展での日本側監修者。
著書に『Due Volti dell'Anamorfosi』(ボローニャ大学出版局)、
『ダ・ヴィンチの遺言』(河出書房新社)、
『レオナルド・ダ・ヴィンチ--西洋絵画の巨匠8』(小学館)、
『レオナルド・ダ・ヴィンチの世界』(編著、東京堂出版)などがある。

内容(「BOOK」データベースより)

恋愛―それは人類の長い歴史を通じて、私たちの人生にとって常に重要なものであり続けた。画家たちの恋愛事情、奔放な性的エピソードに溢れた神話、人類の恋愛の諸相を捉えた、新しい角度からの西洋美術史。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

池上 英洋
1967年広島県生まれ。東京芸術大学卒業、同大学院修士課程修了。専門は西洋美術史。現在、恵泉女学園大学准教授。レオナルド・ダ・ヴィンチをはじめ、中世からバロック時代の芸術の分析を通じて、社会構造や思想背景を明らかにする方法に定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

第1章 恋する画家たち
第2章 愛の神話
第3章 愛のかけひき
第4章 結婚―誓われた愛
第5章 秘められた愛
第6章 禁じられた愛
第7章 愛の終わり