内容(「BOOK」データベースより)
制作側がはじめて明かす、絵画損得ウラ事情。

ゴッホの『ひまわり』58億円に納得できたか
芸術作品はアトリエを出た瞬間から商品になる
画商には眼力と勇気が必要だ
画家と画商のかけ引き
美術品の価値とは社会的価値である
画家の成功とは何か
アメリカの画商に学べ
印象派とともに、市場が生まれ、発達した
世界市場に流通する浮世絵
世界の美術市場を動かすジャパン・マネー
日本画中心の日本美術市場
現代美術に臆病な日本人
日本人がもっとも好む風景画
ネクタイの模様は抽象絵画だ
版画は二級芸術か
美術品は一点しかないからこそ高い
汚ないピカソの皿はなぜ高いか
画家が亡くなると値が下がる日本画
“号いくら”とは買い手を騙す方法
傑作より駄作が高い不思議
独創的な絵は必ずしも高くない
女を愛するように絵を愛してほしい
コレクションは自分自身への賭けである
アメリカの美術館の戦略にならえ
日本は、文化貿易赤字国だ