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自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか: 岡本 太郎: 本

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自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか

自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか

日経BP企画

自分の中に毒を持て あなたは“常識人間”を捨てられるか
著者が1993年に出した文庫本の新装版。亡くなる3年前に書き残した。

 今を生きる人々を叱咤激励している。自分の人生を振り返って、この世に生まれ出た瞬間から(覚えているわけではないだろうが)、小学校時代、パリ留学時代、今日に至るまでを「決められた枠にはまらずに、自分の思いを爆発させ続けてきた連続だ」と言う。

 著者の主張は明快だ。「集団に馴染むために個性を殺すな。1人ひとりが本気で考え、自分の思いを爆発させなければ、世界はつまらなくなる」。

 何かを生み出すためには、自分を追い込むことが必要だ、という言葉は芸術家として生き抜いた著者の叫びだ。

 数々の前衛的な芸術作品に込められた熱く厳しいメッセージが伝わってきて、勇気づけられる。


(日経ビジネス 2002/02/11 Copyrightc2001 日経BP企画..All rights reserved.)

内容(「BOOK」データベースより)

あたりまえの人間なんて屁の役にも立ちゃしない。いつも興奮と喜びに満ちた自分になる。 --このテキストは、 文庫 版に関連付けられています。

内容(「MARC」データベースより)

瞬間瞬間を生きているか。ほんとうの自分を貫いているか。「才能なんて勝手にしやがれだ」「ダメ人間なら、そのマイナスに賭けてみろ」 今も鋭く問いかける、生涯芸術家岡本太郎からのメッセージ。93年刊の新装版。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

岡本 太郎
1911年、東京生まれ。洋画家。パリ大学卒業。在学中、ピカソの作品に衝撃を受け、抽象芸術運動に参加。帰国後、前衛的な作品を次々に発表、国内はもとより国際的にも高い評価を受ける。大阪万国博の「太陽の塔」の創作、「芸術は爆発だ!」の言葉はあまりにも有名。1996年の没後も、独創的な作品は、幅広い世代の支持を受けている。その超個性派の生き方や遺された言葉は、いまも人々の心の中に生きつづけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

第1章 意外な発想を持たないとあなたの価値は出ない―迷ったら、危険な道に賭けるんだ(自分の大間違い
“モノマネ”人間には何も見えない ほか)
第2章 個性は出し方薬になるか毒になるか―他人と同じに生きてると自己嫌悪に陥るだけ(“爆発”発想法
道は一本か、十本か ほか)
第3章 相手の中から引き出す自分それが愛―ほんとうの相手をつかむ愛しかた愛されかた(愛の伝え方を間違えると
“その一瞬”を止める方法 ほか)
第4章 あなたは常識人間を捨てられるか―いつも興奮と喜びに満ちた自分になる(きれいになんて生きてはいけない
頭を遊ばせて世の中を見てみよう ほか)