内容(「BOOK」データベースより)
時代を語る「歴史画」の歴史。「歴史画」の誕生と終焉を仔細にたどり、その役割と画家たちの呼吸を社会背景に映し出す。
内容(「MARC」データベースより)
明治国家が近代化を推進した明治時代の中頃以降、「歴史画」の体裁ははっきりと整えられたが、しばらくすると急速にその勢いを失っていく。歴史画の誕生と終焉を仔細にたどり、その役割と画家たちの呼吸を社会背景に映し出す。

第1章 「歴史画」の生まれるとき
第2章 歴史学形成のなかの歴史意識
第3章 揺籃の時代―明治二二年帝国憲法発布まで
第4章 歴史画の流行―明治二〇~三〇年代
第5章 歴史画の定立と変移
第6章 歴史画の終わり