内容紹介
新境地を求めてイタリアはトスカーナ地方の田舎へ。その折の
画とエッセイ
で構成。
<主な内容>
トスカーナの春
イタリアの花たち
原始の心
麦畑と罌粟
石の町
炎天
独り
葡萄畑
言葉
森
家族
子猫のカネ
聖夜
霧氷
暖炉
松ぼっくり
内容(「BOOK」データベースより)
トスカーナのなだらかな丘とその頂にある村や城。丘をめぐる木々。春霞の立つ野道には、犬のふぐり、たんぽぽ、すみれ、大きなつくし。まどろむような春野は、まるで天上の花園のようであった。―田園のヴィラに暮す感動と蘇生の喜びを綴る。「花」「季」「径」に続く新境地の画文集
第四集
。
内容(「MARC」データベースより)
齢70をこえて日本を脱出、イタリアのヴィラへ。同じ戦争をした民族のはずなのに、なぜこうもちがうのだろう…。ずたずたにされ、荒廃した日本からみればここは楽園だ。トスカーナの田舎に暮らす著者の画文集。
著者について
堀 文子
(ほり ふみこ)1918年東京麹町に生まれる。旧女子美術
専門学校
(現、女子美術大学)日本画部卒業。創造美術協会(旧)に出品会員となり新制作協会を経て現在創画会会員。日本画家として活躍するかたわら、雑誌や本の装画、装幀などを長年にわたって手がける。
1974年
、多摩美術大学教授となる。1987年神奈川県文化賞を受賞。1990年、東京「有楽町アート・フォーラム」で「堀文子展」を開催。神奈川の
大磯
に居を構え、長野県軽井沢とイタリアのアレッツオ郊外にアトリエをもつ。みどりのまち・かながわ県民会議理事。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
トスカーナの春
イタリアの花たち
原始の心
麦畑と罌粟
石の町
炎天
独り
葡萄畑
言葉
森
家族
子猫のカネ
聖夜
霧氷
暖炉
松ぼっくり