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絵画のなかの熱帯: 岡谷 公二: 本

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絵画のなかの熱帯

絵画のなかの熱帯

出版社 / 著者からの内容紹介

エキゾチシズムを涵養した南への関心は、西欧中心主義を相対化する新たな知=民族学を生み出した。同じ南志向は絵画史にも存在する。自文明否定者の強烈な精神の劇を描く絵画の民族学。

内容(「BOOK」データベースより)

ヨーロッパ文明の相対化にはじまり、ついにはその否定にまで至りついた、南に向かった画家たちの精神の軌跡。

内容(「MARC」データベースより)

エキゾチシズムを涵養した南への関心は、西欧中心主義を相対化する新たな知=民族学を生み出した。同じ南志向は絵画史にも存在する。南方憧憬から実存的問いへ、自文明否定者の強烈な精神の劇を描く絵画の民族学。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

岡谷 公二
1929年生。東京大学文学部美学美術史学科卒業。跡見学園女子大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

はじめに―絵画の民族学
1 ドラクロワのモロッコ、アルジェリア旅行
2 オリアンタリストたち
3 印象派の中の熱帯
4 ゴッホの「南方のアトリエ」
5 ゴーギャンの南方の思想