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雪舟はどう語られてきたか (平凡社ライブラリー): 山下 裕二: 本

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雪舟はどう語られてきたか (平凡社ライブラリー)

雪舟はどう語られてきたか (平凡社ライブラリー)

内容(「BOOK」データベースより)

フェノロサ、岡倉天心の賛美によって、「画聖」と奉られてきた雪舟。一方で、岡本太郎は、「雪舟は芸術ではない」と言い放った。大きく分かれる雪舟への評価…。さまざまに語り継がれてきた雪舟論のエッセンスを凝縮。オリジナル編集による待望の一冊。

内容(「MARC」データベースより)

87年の生涯に、さまざまな画風で描き続けてきた雪舟。橋本治、赤瀬川原平、水上勉、岡本太郎、武者小路実篤、フェノロサなど、25人の著者による28編の雪舟論文を収録。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

山下 裕二
1958年、広島県呉市生まれ。東京大学大学院博士課程修了。日本美術史専攻。現在、明治学院大学文学部芸術学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

わかりやすいもの―雪舟筆「山水長巻」(橋本治)
わかりにくいもの―雪舟筆「破墨山水図」(橋本治)
「慧可断臂図」―絵の快感は「謂れ」を超越する(赤瀬川原平)
雪舟の旅(水上勉)
雪舟の宇宙・輪廻(丸木位里・俊)
戦国時代(保田与重郎)
雪舟―存在の本質との対決(吉村貞司)
雪舟(矢代幸雄)
雪舟(熊谷宣夫)
雪舟展所感(寺田透)〔ほか〕