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バリ島芸術をつくった男―ヴァルター・シュピースの魔術的人生 (平凡社新書): 伊藤 俊治: 本

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バリ島芸術をつくった男―ヴァルター・シュピースの魔術的人生 (平凡社新書)

バリ島芸術をつくった男―ヴァルター・シュピースの魔術的人生 (平凡社新書)

内容(「BOOK」データベースより)

バリを訪れた人々を惹きつけるバリ絵画、ケチャ・ダンス、バロンとランダの闘争を中心にした呪術劇チャロナラン…。これらはロシア生まれのドイツ人がバリ人と共につくったものだった。彼は自ら絵を描き、写真を撮り、チャーリー・チャップリン、コバルビアス、ミード、ベイトソンらの案内役をも務めている。そして、日本軍の爆撃により四十七歳で不思議な生涯を閉じた。最良のものをバリに捧げた男の人生をたどり、“美と祝祭の島”“陶酔の島”の秘密に迫る。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

伊藤 俊治
1953年秋田市生まれ。東京大学文学部卒業。同大学大学院修士課程修了(西洋美術史専攻)。多摩美術大学美術学部教授。美術史、写真史、メディア論を中軸に、19・20世紀文化全般にわたる評論活動と展覧会のディレクションをおこなう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

第1章 世界を魅了する島
第2章 シュピースとバリ・ルネッサンス
第3章 バロンとランダの永遠の闘争
第4章 創造の新しい方法と練金術
第5章 シュピースの死と再生