内容(「BOOK」データベースより)
啓蒙主義的理性に対する反抗としての天使像から神なき時代の実存的天使まで、天使描写の変遷とその意味を明らかにする。
内容(「MARC」データベースより)
啓蒙主義的理性に対する反抗としての天使像から、神なき時代の実存的天使まで、天使描写の変遷とその意味を明らかにする。著者が編集を担当した「ロマン派の芸術論」のいわば副産物として生まれ出た、エッセイ風の論考。

ラファエロの出現
反権力的情動としての熱狂
心情と官能における天空
精神世界の回帰
新たなものの歴史哲学
形像への欲求、天使
世界時間の絵画、ルンゲ
クライストにおける天使、蜂起
見ることの痛み
キリスト教世界、あるいは新しいヨーロッパ〔ほか〕