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ブラック―人種と視線をめぐる闘争: 萩原 弘子: 本

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ブラック―人種と視線をめぐる闘争

ブラック―人種と視線をめぐる闘争

内容(「BOOK」データベースより)

ブラック、人種的抑圧と闘う黒人たちの絆。そして黒く輝く個の尊厳。西洋中心の視覚イメージに抗し、植民地化によって奪われた過去をとり戻し、解放の未来を描き出す―黒人視覚芸術の困難と希望にみちた闘争を論じる画期的な労作。

内容(「MARC」データベースより)

ブラック-人種的抑圧と闘う黒人たちの絆、そして黒く輝く個の尊厳。西洋中心の視覚イメージに抗し、植民地化によって奪われた過去をとり戻し、解放の未来を描き出す。黒人視覚芸術の困難と希望にみちた闘争を論じる。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

萩原 弘子
1951年神奈川県生まれ。芸術思想史、黒人文化研究専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

第1章 黒人文化の政治学―人種イメージ、視線、権力(二つの『アミスタッド』
人種を論じるということ
ステロタイプの論じ方 ほか)
第2章 黒く輝く映像―視覚的快楽のむこうへ(一九三〇年代アラバマのなにが回顧されているのか―『フライド・グリーン・トマト』とスコッツボロ事件
遠くの他者―トリン・T.ミンハの映像『ルアッサンブラージュ』の問い
映像の新植民地主義―アリス・ウォーカー、プラティバ・パーマー『戦士の刻印』 ほか)
第3章 黒く深い歴史の海へ―UKブラックの芸術(ユージン・パーマー―芸術の宝物殿を暴く
イングリッド・ポラード―田園に大西洋の恐怖を見る
インカ・ショニバレ―「アフリカ的」、「イギリス的」とは ほか)