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絵因果経の研究 (美の光景): 坪井 みどり: 本

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絵因果経の研究 (美の光景)

絵因果経の研究 (美の光景)

内容(「BOOK」データベースより)

中国で生まれ日本で育った絵入りの経典。その美術史的・文化的背景を探る。

内容(「MARC」データベースより)

中国で生まれ日本で育った絵入りの経典。いつ頃から絵が施されたのか? どのように日本に伝播したのか? 美術史的・文化的背景を探る。現存する遺例を総合的に検討し、東アジアの絵画の流れの中に本格的に位置づける試み。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

坪井 みどり
1963年生まれ。上智大学外国語学部フランス語学科卒業。同大学大学院比較文化専攻(美術史)修士課程修了。「古因果経の絵画史的研究」(「古美術」103、平成4年)が「古美術」100号記念研究論文佳作賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

第1章 絵因果経と『過去現在因果経』
第2章 絵因果経の現状と研究史
第3章 諸本の本文と書写系統
第4章 中国の原図成立までの美術史的流れ
第5章 中国での絵因果経の制作背景と日本への伝播
第6章 古因果経の制作時期と様式
第7章 古因果経の移転過程の問題