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禅と天神: 今泉 淑夫 島尾 新: 本

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禅と天神

禅と天神

内容(「BOOK」データベースより)

渡唐天神―中世に新たな装いのもとに現れた神の姿である。天神が中国の無準和尚のもとへ参禅したという物語は、道士の服装をした不思議な絵とともに室町時代の禅僧たちの間で流行した。なぜそのような話が信じられ、流布したのか。そこには、禅と神、日本と中国の、多彩なイメージの交流があった。その様相を、絵と言葉から読み解く初めての書。

内容(「MARC」データベースより)

天神が中国に渡った物語は、道士の服装をした不思議な絵とともに室町時代の禅僧たちの間で流行した。なぜか。そこには禅と神、日本と中国の、多彩なイメージの交流があったからである。その様相を絵と言葉から読み解く。

目次

天神信仰と渡唐天神伝説の成立
渡唐天神像の物語
天神と渡唐天神―天神信仰と天神像の諸相
東福寺系の渡唐天神像―与可心交賛像を中心に
東国画人の渡唐天神像
狩野派の渡唐天神像
雪舟と渡唐天神
万里集九の賛のある二幅の「渡唐天神像
梅〓賛の渡唐天神像