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室町絵巻の魔力―再生と創造の中世: 高岸 輝: 本

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室町絵巻の魔力―再生と創造の中世

室町絵巻の魔力―再生と創造の中世

内容(「BOOK」データベースより)

室町時代、歴代の足利将軍が絵巻の制作・収集・鑑賞を繰り返し、その世界に魅入られていく姿を照射する。また、絵巻の制作に台頭したやまと絵師土佐派の筆の冴えにも迫る。将軍と絵師の両者から描く政治と美の交錯。

内容(「MARC」データベースより)

室町時代、歴代の足利将軍が絵巻の制作・収集・鑑賞を繰り返し、その世界に魅入られていく姿を照射。また、絵巻の制作に台頭したやまと絵師土佐派の筆の冴えにも迫る。将軍と絵師の両者から描く「政治と美の交錯」。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

高岸 輝
1971年、アメリカ合衆国イリノイ州に生まれる。2000年、東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了、博士(美術)。日本学術振興会特別研究員(PD)、大和文華館学芸部員を経て、東京工業大学大学院社会理工学研究科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

プロローグ 絵巻の魔力
1 古典と創造(足利義満の絵合―古典創出の舞台
武威と霊威―足利尊氏・義詮・義満の絵巻制作
絵巻転写と追善供養―室町殿歴代と「融通念仏縁起絵巻」
高階隆兼絵巻の再生―足利義教と「誉田宗廟縁起絵巻」)
2 再生と革新(足利義尚の絵巻狩り―応仁・文明の乱後の絵巻再生
瀬戸内海と修験の山―細川政元と「槻峯寺建立修行縁起絵巻」
流浪の将軍と伝説の将軍―足利義稙と「清水寺縁起絵巻」の坂上田村麻呂
視覚の革新―絵巻に見る土佐光信の新様式 ほか)
エピローグ 最後の将軍が見た絵巻―足利義昭と「道成寺縁起絵巻」