内容紹介
時代の混沌の中で、その清々しさを失わない魂の営み――。小・中学時代の作品や未発表の重要作品、素描佳品などの絵画52点。各界との交流・国際親善・生涯の歩みの写真83点。ポスター他5点。珠玉の描き下ろし、説明とエピソード140篇。
内容(「BOOK」データベースより)
時代の混沌の中で、その清々しさを失わない魂の営み―。美術の豊饒と民主主義の発展のために闘った芸術家の生涯。若い魂に宿った美の心の遍歴を綴る。
著者について
1916年群馬県生まれ。画家、日本美術会会員、日本民主主義文学会会員。主著『芸術論ノート』(新日本出版社
)、『人間と芸術と』(新興出版社)、『芸術の伝統と想像』(大月書店
)、『芸術と自由』(新日本出版社
)、『反映と創造 芸術論への序説』(新日本出版社
)、『永井潔画集』(永井潔画集刊行委員会
)
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
永井 潔
1916年父の赴任先の群馬県前橋市に生まれる。父は新潟県現三条市出身の教育者、母は京都本阿弥家の人。旧制一高を中退、画家硲伊之助の弟子となり、二科技塾研究所・本郷美術研究所に学ぶ。この間本郷の通称「落第横丁」で梅崎春生・西口克己等の多くの知友を得、社会科学に触れる。兵役で朝鮮羅南に動員、張鼓峯事件で胸部盲貫銃創を受け約9ヶ月入院。治安維持法違反で検挙、長期取調べを受ける。文化学院美術部助手、美術出版社『制作』編集の職を経る。戦後、日本美術会の創立に参加、委員・事務局長・付属民主主義美術研究所初代所長・代表を務める。1947年
読売新聞年度ベストスリーに選ばれる。一水会会員、一水会優賞・さくら新人賞を受賞、後退会。学校法人中央労働学園理事長となり、東京文科アカデミー後武蔵野外語専門学校
の理事長・校長を歴任する。日本美術会会員、日本民主主義文学会会員。2008年9月8日没す。享年92歳(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1916年父の赴任先の群馬県前橋市に生まれる。父は新潟県現三条市出身の教育者、母は京都本阿弥家の人。旧制一高を中退、画家硲伊之助の弟子となり、二科技塾研究所・本郷美術研究所に学ぶ。この間本郷の通称「落第横丁」で梅崎春生・西口克己等の多くの知友を得、社会科学に触れる。兵役で朝鮮羅南に動員、張鼓峯事件で胸部盲貫銃創を受け約9ヶ月入院。治安維持法違反で検挙、長期取調べを受ける。文化学院美術部助手、美術出版社『制作』編集の職を経る。戦後、日本美術会の創立に参加、委員・事務局長・付属民主主義美術研究所初代所長・代表を務める。1947年



