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源氏物語絵巻とその周辺: 久下 裕利: 本

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源氏物語絵巻とその周辺

源氏物語絵巻とその周辺

内容(「BOOK」データベースより)

興味深い読みや斬新な見解を提示した国宝『源氏物語絵巻』に関する論文集。

内容(「MARC」データベースより)

国宝「源氏物語絵巻」に関する現在の研究状況に鑑み、早急に国文学の研究者と美術史家との交流をはかるべきとの考えから集められた、技術としての源氏物語絵巻、絵を描く梅壷女御、王朝人の生活の中の絵画など各種論考を収録。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

久下 裕利
本名・晴康。昭和24年5月7日東京都杉並区に生まれる。現職は、昭和女子大学助教授。主著に『平安後期物語の研究』(新典社、昭和59年)、『変容する物語』(新典社、平成2年)、『狭衣物語の人物と方法』(新典社、平成5年)、『源氏物語絵巻を読む』(笠間書院、平成8年)、『物語の廻廊―「源氏物語」からの挑発』(新典社、平成12年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

技術としての源氏物語絵巻 横井孝

薫の誕生 稲本万里子
―「源氏物語絵巻」柏木~御法段の情景選択再考―

『源氏物語絵巻』の詞書 柳町時敏

源氏物語絵巻夕霧図を読む 中川正美

国宝源氏物語絵巻橋姫・鈴虫第二段に見る源氏物語享受とその伝流
藤井日出子

国宝源氏物語絵巻〈橋姫〉図再説 久下裕利

版本「絵入源氏物語」の挿絵と和歌表現 清水婦久子
*
小学館本『住吉物語絵巻』成立過程の考察 伊藤学人

『苔の衣』試論 菊地仁
―作品の現存形態が意味するもの―
*
絵を描く梅壺女御 太田敦子
―「絵合」巻における冷泉朝の位相―

王朝人の生活の中の絵画 伊井春樹


あとがき