アート・建築・デザイン 絵画

幻想の画廊から: 渋澤 龍彦: 本

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幻想の画廊から

幻想の画廊から

内容(「BOOK」データベースより)

マニエリスムからシュルレアリスムへ。幻覚を形象化し、倒錯の美に生命の水をあたえて、われわれの内なる現実に鋭い亀裂を生じさせる異貌の美学。

目次

空間恐怖と魔術(スワンベルクとブロオネル)
女の王国(デルヴォーとベルメール)
イメージの解剖学
卵・仮面・スフィンクス(レオノールフィニーの世界)
夢みる少女(バルテュスの場合)
混沌から生成へ(タンギーの世界)
マグリットの冷たい夢
神の香具師ゾンネンシュターン
サルバドール・ダリの両極性
光り輝くルネサンスの幻影
『百頭の女』と『スナーク狩り』(マックス・エルンスト)
ピカビアと機械崇拝
存在し得ない空間(M.C.エッシャー)
ボマルツォの「聖なる森」
崩壊の画家モンス・デシデリオ
だまし絵・ひずみ絵(ホルバインその他)
メタモルフォシス(アルチンボルドを中心に)
一角獣と貴婦人の物語
北欧の詩と夢(ベックリンとクリンガー)
密封された神話の宇宙(ギュスターヴ・モロオ展を見て)
幻想の城(ルドヴィヒ2世と郵便屋シュヴァル)
人形愛
玩具考
仮面のファンタジア