内容紹介
良寛にこころから傾倒し、良寛道そのものに生きた異色の画人・こしの千涯の清冽な生涯を、子息がつづる感動の書。
内容(「MARC」データベースより)
「良寛を描き出すこと、これが私の天職である」と思いさだめて、良寛ひとすじに生きた絵描きこしの千涯。その生涯を彼の息子である著者が語る。〈ソフトカバー〉

1 良寛さんと呼んでみろ
2 「にげるなよ」―母の言葉
3 絵を描かず良寛を描く
4 相馬御風の励まし
5 墨香漂う四畳半の画室
6 心眼と念仏行
7 良寛の心と現実の暮らし
8 会津八一の男気と情け
9 お金はみ仏のご変化
10 良寛を心の光明として〔ほか〕