内容(「BOOK」データベースより)
本書は、教示画成立の歴史的背景を辿りながら、図像学的手法を駆使し、図像細部の神学解釈とR・シュタイナーの世界観を通じて、当時のキリスト教カバラ=薔薇十字思想の教義を鮮明に解き明かしていく―。訳者による付論として、教示画を巡るヘルメス主義的理念の史的変遷と図像的推移を考察した「ドイツ・ヘルメス主義の潮流」を収録。
内容(「MARC」データベースより)
ベーメ、アンドレーエらの影響のもと「教示画」が成立するに至るヘルメス主義的理念の史的変遷と成立後の思想潮流をドイツ・フリーメイソン、ゲーテまで辿った画期的論考。特に教示画自体に関しては隠されたもう一つの構図を解読し錬金術哲学の影響を示す。



