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描かれた源氏物語 (源氏物語をいま読み解く (1)): 三田村 雅子 河添 房江: 本

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描かれた源氏物語 (源氏物語をいま読み解く (1))

描かれた源氏物語 (源氏物語をいま読み解く (1))

出版社/著者からの内容紹介

源氏研究と美術史研究の気鋭による意欲的なコラボレーションの試み。巻頭の座談会では、国宝源氏物語絵巻の復元模写からの新発見を縦横に語り尽くす。その他、各時代の源氏絵についてのトピックを収載。

内容(「MARC」データベースより)

「源氏物語」と源氏絵の関係の諸相を問い直し、それぞれの時代の政治・社会・文化の交錯の中から、メディアとしての源氏絵が担っていた意味をより深く、鮮明に浮かび上がらせる論集。

著者について

三田村 雅子
1948年生まれ。フェリス女学院大学教授

河添 房江
1953年生まれ。東京学芸大学教育学部教授

目次

【座談会】描かれた源氏物語ー復元模写を読み解く 佐野みどり+三田村雅子+河添房江
   「源氏物語絵巻」と物語の《記憶》をめぐる断章  河添房江
   女三宮再考  稲本万里子
   源氏物語絵巻の境界表象  立石和弘  『花鳥風月』における伊勢・源氏  高橋 亨
   源氏の間を覗くー白描源氏物語絵巻と女房の視座  メリッサ・マコーミック
   光吉系色紙形源氏絵の行方  河田昌之
   源氏絵の中の「天皇」  三田村雅子
   松岡映丘筆「宇治の宮の姫君たち」をめぐって  片桐弥生
   [描かれた源氏物語]のための文献ガイド  水野僚子