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モディリアーニ―夢を守りつづけたボヘミアン: ジューン ローズ June Rose 宮下 規久朗 橋本 啓子: 本

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モディリアーニ―夢を守りつづけたボヘミアン

モディリアーニ―夢を守りつづけたボヘミアン

内容(「BOOK」データベースより)

モンマルトルからモンパルナスへ。ピカソ、シャガール、スーティン、キスリング、藤田嗣治。そして、最愛の妻ジャンヌとの出会い。謎に包まれた人生を家族、知人の証言から読み解いた、パリの異邦人・画家モディリアーニ伝記の決定版。

内容(「MARC」データベースより)

夭折の天才の紡がれた神話に迫り、謎のベールに包まれた人生に光をあてる。家族や知人の貴重な証言を基に、ボヘミアン的生活に見え隠れする人間モディリアーニの真実の姿と揺れ動く心理を克明に描く。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

ローズ,ジューン
若い頃イスラエルでジャーナリストとして働いていた時にモディリアーニの描いた肖像画を見て、モディリアーニに興味をもった。その後、フランス、イタリアへと渡り、まだ存命中だったモディリアーニの関係者や友人たちと会って彼についての資料を収集する。主な著作に、エリザベス・フライの伝記、女性に変装して軍医として活躍したジェイムズ・ベイリーの伝記などがある

宮下 規久朗
1963年生まれ。東京大学文学部卒、同大学院修了。神戸大学文学部助教授。イタリア美術史専攻

橋本 啓子
1964年生まれ。慶応義塾大学文学部卒、英国イースト・アングリア大学大学院修了。東京都現代美術館学芸員。西洋工芸・デザイン史専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

第1章 家族の絆―「父は彼をボッティチェリと呼んだ」
第2章 旅からの霊感―「風景を観照する習慣は僕に一大変革をもたらしてくれた」
第3章 パリでの苛立ち―「ついに正しい道をみつけたぞ」
第4章 モンマルトルからモンパルナスへ―「彼は恐るべき衝動に駆られて彫刻を作っていた」
第5章 大戦下のパリでの出会い―ピカソは評した。「モディリアーニ―酔っ払い」
第6章 窮之生活の中で―自画像に添えて「彼は開花するだろうか」
第7章 モディリアーニの成功を夢見る男―「彼のような画家がカフェテラスで作品を売らねばならないとは」
第8章 南フランスで迎えた終戦―「僕の場合、目の前に人がいないと描けない」
第9章 戦後のパリ、最後の制作活動―未完成作品のための素描に添えて「ここから新しい人生が始まる」
第10章 モディリアーニ神話とその後―「妻が来てくれたら、僕は天国で最愛のモデルが手に入れられる」