内容(「BOOK」データベースより)
熱く語った五日間。ピカソ、ブラックがキュビズム運動を起こしたように、日本画家の平松礼二が、千住博が「日本画」を「世界画」にするために動き出した。
内容(「MARC」データベースより)
2人の日本画家が絵画の深層にいたるまでを対談。誰にとっても美しいものは美しい。これから日本人の美術に何が必要で、何が可能か。後世に何を残し、どう発芽させていくことができるのか。未来への起点に語らう。

対談をはじめる前に
平松礼二の作品を見る―宇宙全体の存在感、美しいものへのあこがれ
千住博の作品を見る―人間が美しいと思うものは、みんなが美しいと思う―時代、民族、国境を越えて
東京国立博物館で古典を見る―美術は決して滅びることはない
東京国立近代美術館で近代を見る―近代日本美術が残したもの
美術を志す若い人たちへ
対談を終えて―二十一世紀は、世界を相手に一つの結果がでる時代