内容(「BOOK」データベースより)
17世紀西洋の絵画の巨匠が、江戸時代の日本からはるばる運ばれた和紙に銅版画を刷っていた!エキサイティングな事実を作品と資史料の分析により初めて徹底検証。画家の手に渡った和紙とは?なぜ和紙を愛用したのか?日本・オランダの交流の新たな一面に光を当てるスリリングな美術史。
内容(「MARC」データベースより)
17世紀西洋絵画の巨匠レンブラントは、江戸時代の日本からはるばる運ばれた和紙に銅板画を刷っていた。彼は「日本趣味」なのか。エキサイティングな事実を作品と資史料の分析により初めて徹底検証する。スリリングな美術史。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
貴田 庄
評論家。
1947年
弘前市生れ。早稲田大学大学院修士課程修了。芸術学専攻。1977~81年、フランス留学。パリ装飾美術書物中央校修了。専門分野は、美術史、書物史、映画評論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1章 版画家たちと紙(版画の種類
現代版画家と紙 ほか)
2章 西洋の紙と日本の紙(紙の誕生と伝播
日本の製紙 ほか)
3章 海を渡った和紙(日蘭貿易史
ビオルクルンドの古文書発見 ほか)
4章 和紙と使い始めた年(銅版画作品一覧表
和紙に刷られた銅版画 ほか)
5章 初めてのジャポネズリー(作品数とテーマ
破産と版画制作 ほか)