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フランス絵画史 (講談社学術文庫): 高階 秀爾: 本

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フランス絵画史 (講談社学術文庫)

フランス絵画史 (講談社学術文庫)

出版社/著者からの内容紹介

16世紀から19世紀末に至る400年間は、フランス精神が絵画の上に最も美しく花開いた時代である。フォンテーヌブロー派、プッサン、ヴァトー、ダヴィッド、ドラクロワ、そして印象派の画家たちによる忘れ難い名作の数々――、その抑制された画面には明晰な合理性と繊細な感覚性が宿り、人間存在の全体像が凝縮している。フランス美術の精華を辿り、本書は、豊潤なユマニスムの世界へと読者を誘う。

内容(「BOOK」データベースより)

16世紀から19世紀に至る四百年間は、フランス精神が絵画の上に最も美しく花開いた時代である。フォンテーヌブロー派、プッサン、ヴァトー、ダヴィッド、ドラクロワ、そして印象派の画像たちによる忘れ難い名作の数々―、その抑制された画面には明晰な合理性と繊細な感覚性が宿り、人間存在の全体像が凝縮している。フランス美術の精華を辿り、本書は、豊潤なユマニスムの世界へと読書を誘う。

著者紹介

1932年東京生まれ。東京大学教養学部卒業、同大学大学院にて美術史を専攻。国立西洋美術館主任研究官、ポンピドー芸術文化センター客員教授、東京大学文学部教授を経て現在、東京大学名誉教授、国立西洋美術館長。著書に『世紀末芸術』『ピカソ--剽窃の論理』『ルネッスサンスの光と闇』『名画を見る眼』『西欧芸術の精神』『美の回廊』など多数がある。

目次

フォンテーヌブロー派の芸術(歴史的背景
イタリアからフランスへ
フォンテーヌブロー派の展開
新しい感受性の誕生)
16世紀フランスの絵画(偉大なる世紀
バロックの誘惑
フランス精神の勝利
古典主義の成立
絶対王政の芸術)
18世紀フランスの絵画(人間性の世紀
転換期の絵画
ルイ十五世時代の絵画
ロココから新古典主義へ)
19世紀フランスの絵画(華命の芸術
新古典主義
ロマン主義
写実主義
伝統の終焉
第二帝政時代の美術
印象派の理論と技法
印象派の展開
後期印象派
象徴派の技術
ナビ派とモンマルトルの画家たち)