出版社/著者からの内容紹介
内容(「BOOK」データベースより)
本書は、著者・東山魁夷が、60年余にわたる
画業で制作した絵画作品・131作と、その折々に88年におよぶ自身の生い立ちと心の遍歴を記した文・29篇で綴る画文集である。
内容(「MARC」データベースより)
自然の澄明な美を独自の手法で描き続けてきた東山魁夷の代表的な作品と、その折々に記した画業への精進と遍歴の記録。自然と共に歩んできた人生と画道の軌跡を綴る画文集。〈ソフトカバー〉*
著者紹介
明治41(1908)年、神奈川県横浜市生まれ。東京美術学校(現・東京芸術大学)日本画科卒業後、研究科に進む。昭和8(1933)年、研究科終了後渡欧し、ベルリン大学哲学科美術史部に学ぶ。昭和22(1947)年、第3回日展に出品した「残照」が特選、政府買い上げとなり、これをきっかけに風景画家としての道を歩みはじめる。以後、日本画界の中心的な存在として活躍を続け、東宮御所、皇居新宮殿の壁画を謹作。唐招提寺御影堂の障壁画
を完成。平成2(1990)年、天皇即位に際して「悠紀地方風俗歌屏風」を謹作。随筆もよくし、『わが遍歴の山河
』『私の窓
』『白夜の旅
』『風景との対話
』『馬車よゆっくり走れ』(以上・新潮社
刊)、『泉に聴く
』(毎日新聞社刊)、『日本の美を求めて
』(講談社刊)など多数の著作がある。日本芸術院会員、文化功労者、日展顧問。昭和44(1969)年、文化勲章を受章。



