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「名画再読」美術館: 芥川 喜好: 本

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「名画再読」美術館

「名画再読」美術館

出版社 / 著者からの内容紹介

美術記者の確かな目で選んだ日本の近・現代絵画の優れた画家の作品百点をとり上げ紹介します。読み進んでいくとその作品の背景や、エピソード、絵の持つ力、画家の息吹きとエネルギーが伝わってきて「名画とは何か」……その問いと答え、絵の鑑賞の本質に触れることができます。泰西名画がわが国に入ってきて、大変もてはやされたこの百年間のわが国の画家たちの状況や、近代絵画の誕生から現代絵画への橋渡しなどの歴史が解明され、総括されて、自ずと近・現代日本の美術の流れ全体を俯瞰することができ、近・現代絵画を見る上での非常に多くのヒントが提供されると思います。絵を見る楽しみと文章を読む楽しみの2つを味わっていただきたいと思います。

内容(「BOOK」データベースより)

絵が語る、心で読む。美術記者と鑑賞する画家たちの百年。

内容(「MARC」データベースより)

日本の近代以降の代表的絵画を100作品厳選して鑑賞。作品の背景、画家の人間性などに触れながら、その魅力について語る。『読売新聞』日曜版「名画再読」から再構成したもの。

出版社からのコメント

ベテラン美術記者・芥川喜好の確かな目で、日本の近・現代名画百点とその鑑賞、作品の背景や絵の持つ力、画家たちの人間性を浮き彫りにし、近代から現代への美術の歴史、名画鑑賞の本質、絵とことばの幸福な関係に触れることがでる。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

芥川 喜好
1948年長野県に生まれ、東京に育つ。早稲田大学文学部美術史学科卒業。72年読売新聞社入社。79年より文科部美術担当。81年1月~91年12月、読売新聞日曜版に絵画シリーズ「日本の四季」を連載(565回)。同連載により92年度日本記者クラブ賞受賞。93年4月~96年5月、シリーズII「名画再読」を連載(159回)。96年6月よりシリーズIII「絵は風景」を連載中(2000年12月現在222回)。現在、読売新聞社編集委員、早稲田大学文学部・日本大学芸術学部非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

層巒雨霽図―富岡鉄斎
地獄極楽図―河鍋暁斎
豆腐と油揚げ―高橋由一
イルミネーション―小林清親
春畝―浅井忠
瀑―中丸精十郎
湖畔―黒田清輝
夜汽車―赤松麟作
海の幸―青木繁
南風―和田三造〔ほか〕