内容(「BOOK」データベースより)
孤高の画家
を造形的視点から徹底分析、魂の遍歴を辿る。知られざる名作の紹介、書簡・読書歴解読、パレット再現…新しい鑑賞術への誘い。略年譜・図版多数掲載。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
小林 英樹
1947年
生まれ。東京藝術大学油画専攻卒。大阪中の島美術学院講師、北海学園大学教授(建築学科)を経て、愛知県立芸術大学教授(油画専攻)。『
ゴッホの遺言
』(
情報センター出版局
)で2000年、第53回日本推理作家協会賞受賞(評論その他部門)。造形的制作と並行し、画家の視点を生かしながらゴッホ研究に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
第1章 オランダ(遠方を見据える確かな眼
絵画を構成する二つの要素 ほか)
第2章 パリ(アカデミックな世界の限界
印象派を受容するまでの闘い ほか)
第3章 アルル
(太陽と浮世絵
向日
葵 ほか)
第4章 サン=レミ(彷徨える魂
憂いを帯びた太陽 ほか)
第5章 オーヴェル=シュル=オワーズ(再起を期して
先の見えない時間の流れ ほか)