内容(「BOOK」データベースより)
幕末・明治の激動期に、油絵という西洋のまなざしに出会った高橋由一ら先駆者たち。江戸の美意識を油絵の質感で表現しようという試みは、黒田清輝以降、現代に継承されたのか。絵画修復の現場から、油絵
技法
と絵具・画布等の材料に基づき日本人の絵画空間の捉え方や物の見方における問題点を指摘する、日本で初めての本格的な絵画評論。
内容(「MARC」データベースより)
幕末・明治の激動期に、油絵という西洋のまなざしに出会った高橋由一ら先駆者たち。絵画修復の現場から、油絵
技法
と絵具・画布等の材料に基づき、日本人の絵画空間の捉え方や物の見方における問題点を指摘。本格的な絵画評論。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
歌田 真介
1934年生まれ。
1959年
、東京芸術大学美術学部油画科卒業。61年、同大学同学部油画専攻科修了。同学部絵画科絵画組成研究室副手、同助手、すいどーばた美術学院講師をへて、72年、創形美術学校修復研究室室長に就任。79年、同修復研究所と改称、所長に就任。95年、東京芸術大学文化財保存学保存修復(油画)研究室教授。98年より同大学大学美術館館長を兼任。30年にわたり、幕末・明治の洋画家・高橋由一の
技法
の解明に取り組み、油絵作品約40点を科学的に調査してきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
黒田清輝と高橋由一
明治時代の油絵技法
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不自由な画家たち
日本人と油絵―西洋と日本の絵画空間〔ほか〕