内容(「BOOK」データベースより)
二十世紀最大の画家ピカソ。だが彼の作品の多くは、今日まで数々の謎に包まれた「わからない美術」であった。ピカソが生涯描きつづけたものは何だったのか―著者は、最新の研究成果を踏まえつつ、大胆な推理を試みる。ピカソの女性関係を軸に、九三点の作品を通して芸術創造の軌跡を辿り、ピカソの実像を解明する、刺激的美術論。

第1章 瞑想
第2章 人生
第3章 アヴィニョンの娘たち
第4章 私の可愛い人
第5章 夜会服と踊り子
第6章 ミノタウロスと女
第7章 泣く女
第8章 花の女
第9章 喜劇と瞑想