出版社/著者からの内容紹介
日本エッセイスト・クラブ賞受賞の名著復活
不思議な作品群を残した画家、ブリューゲルを語りながら、人生の機微を説き明かす随想集。中野流エッセイの源がここにあります
不思議な作品群を残した画家、ブリューゲルを語りながら、人生の機微を説き明かす随想集。中野流エッセイの源がここにあります
内容(「BOOK」データベースより)
1966年
、ウィーン。41歳の著者は憂鬱をもてあましていた。そして「雪中の狩人」に出会う。絵が「ここがお前の帰っていくべき場所だ」と語りかけてくる。16世紀フランドル地方の謎の民衆画家、ブリューゲルの不思議な作品群をたどりつつ、若き日の懊悩、模索、西洋文明への憧憬と決別を語り尽くした名著。中野流人生哲学の源。



