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フランドルの祭壇画: 岡部 紘三: 本

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フランドルの祭壇画

フランドルの祭壇画

内容(「BOOK」データベースより)

本書の意図するところは、十五世紀初頭から十六世紀初頭までの、一世紀にわたる古ネーデルランド、とくにフランドルの祭壇画を個別にあつかい、様式の分析と意味の解明をとおして、その魅力を探ることにある。絵画作品の個別研究ではあるが、それをもとにして、ロベール・カンバン、ヴァン・アイク兄弟の時代から、クェンティン・マセイスにいたる、ほぼ一世紀におよぶフランドルの絵画の流れを概観する

内容(「MARC」データベースより)

15世紀から16世紀初めまでのフランドル地方の祭壇画の様式分析、意味の解明を通し、その魅力を探る。油絵技法の開発、新しい自然観察、近空間からの室内描写など、イタリアとは異なる特徴を解説。

目次

1章 メローデ祭壇画
2章 ゲントの祭壇画
3章 ボーヌの祭壇画
4章 コルンバ祭壇画
5章 聖餐の秘蹟の祭壇画
6章 ホルティナーリ祭壇画
7章 マリア・ヨハネ祭壇画
8章 マギの礼拝の祭壇画
9章 マセイスの二大祭壇画